2004年発表作品諸々のベスト

かなり時機を逸した感があるので、こっそりと。当時の感想へのリンクも無しで。とにかく好きなのを10作ずつ。

国内小説→1.桐生祐狩『物魂―ものだま―』、2.小林泰三ネフィリム 超吸血幻想譚』、3.射逆祐二『みんな誰かを殺したい』、4.麻耶雄嵩『名探偵 木更津悠也』、5.田中啓文蹴りたい田中』、6.桐生祐狩『小説探偵GEDO』、7.伯方雪日『誰もわたしを倒せない』、8.森奈津子『からくりアンモラル』、9.小林めぐみ食卓にビールを』、10.平山瑞穂『ラス・マンチャス通信』

海外小説→1.デイヴィッド・アンブローズ『迷宮の暗殺者』、2.ジョイス・キャロル・オーツ『生ける屍』、3.サラ・ウォーターズ『茨の城』、4.ティエリー・ジョンケ『蜘蛛の微笑』、5.A・B・コックス『プリーストリー氏の問題』、6.ケネス・J・ハーヴェイ『自白の迷宮』、7.クリストファー・プリースト『奇術師』、8.ミッチ・カリン『タイドランド』、9.ヤン・マーテル『パイの物語』、10.グラディス・ミッチェル『月が昇るとき』

映画→1.『ピーター・パン』、2.『シュレック2』、3.『スパイダーマン2』、4.『殺人の追憶』、5.『ヘルボーイ』、6.『オールド・ボーイ』、7.『スカイキャプテン ワールド・オブ・トゥモロー』、8.『ルーニー・テューンズ:バック・イン・アクション』、9.『グッド・ガール』、10.『ドッグヴィル

映画(萌えたの)→1.『ヘルボーイ』、2.『スカイキャプテン ワールド・オブ・トゥモロー』、3.『ドーン・オブ・ザ・デッド』、4.『セイブ・ザ・ワールド』、5.『スパイダーマン2』、6.『ゴッド・ディーバ』、7.『死に花』、8.『ホテルビーナス』、9.『ブラザーフッド』、10.『ソウ』