ゴムの木

僕も大いに気になってた『ボーイズラブ小説の書き方』なる本の感想がこちら*1に載ってました。予想通り、かなり笑えるとこもありますな。「受け(攻め)に使われやすい名前リスト」見てえ!
で、あれですよ。この記事の(追記)部分ですけど、それは“読み手”側に立った場合の話で、“書き手”側に立った場合はむしろ攻めに感情移入してるような感じなんじゃないかと思います。で、いわゆる腐女子というものは“読み手”であると同時に“書き手”でもあって初めて完結する面がある(別に何ら創作行為に携わらない場合でも)んで、そのへんもうちょっと複雑なんじゃないかと。