ニュースな本棚:さようなら、ハカセとコミ子

こちら*1。トラウマ児童文学特別編枠でついに三田村信行作品が紹介されているのでご紹介。ついでに「三田村信行」のキーワード化も祝いたい。
『おとうさんがいっぱい』が大丈夫だった方にはさらにトラウマ植え付け度の高い『オオカミのゆめぼくのゆめ』をお薦めしておこう。