さ迷えるお口の恋人

そう言えば今日は『リーグ・オブ・レジェンド』を観に行って来たんでした。目的はジキル博士に萌えることだったのですが(こんな風に不純な動機があると自分に言い聞かせることができなければ映画を観れなくなってる自分にいい加減自己嫌悪を感じないこともない)、その目的は物の見事に達成されました。日本語がおかしいですが気にしちゃいけません。瞬間的に異常に萌えた一瞬があって、少し涙が出るとこまで行きました。「うわ、自分泣いてる……さすがにやばいのでは」とか思いました。このように目的が達成できたのでこの映画に文句を言う気はありません。
地味にケガ人の処置してるジキル萌えー。ハイドに変身しない自分は役立たずだと思って落ち込んじゃってるとこ萌えー。でも結局ハイドといいチームワークを発揮しちゃうとこ萌えー。ああー。