Be cool

いろいろキツかった。トラヴォルタもユマ・サーマンハーヴェイ・カイテルも。なんでこんな落ち目の俳優とゲスト出演者の見本市みたいなことになってるんだろう。どっちの枠にも入れないロック様はかなりヒドい扱いで、でも観ているうちにあまり違和感が感じられなく……。もしかしたらこの人はこのくらいのタマなのか。
そんな中で、黒人気取りでバカなマネージャー役のヴィンス・ボーンはさすが、今が旬な人だけあって魅力的。芸域の広さも確認できました。それにしてもこの人デカいのな。ロック様よりタッパあるぞ。