2003-08-17 飛ばし飛ばし 音楽 高橋徹也『夜に生きるもの』などを聴く。 「人の住む場所」は何度聴いても泣ける。泣かないけど、泣ける。 「新しい世界」は絶望とかいうよりはもっとこう、寂しさのような、違和感のような、そういうものを感じる。とりあえず諦めて、少しだけ唸っておこうというような。 2曲ともAメロBメロはわりと普通なのにサビで重くなる感じが良い。 それにしても「女ごころ」は変な曲だ。